話題のSEO対策をまとめて検証

ところが、30パーセントのそこ組になると、「漠然とした目標を心に描いている」というレベルなのだ。
では、負け組はどうだったのか。 「目標は一切なく、あるのは願望のみ」は転職で面接すると、返ってくる多くの回答と同じである。
すなわち、「とにかくがんばります。 与えられた仕事を一所懸命にやります。
先のことは考えません」というタイプだ。 人生の敗者の典型的発想なのである。
いままで外国人の部下をたくさん持って仕事をしてきたが、彼らの中でもとくに勝ち組人生を歩んでいる人間に共通する特徴がある。 みな、プロフェッショナルとしてのキャリア志向が強いということだ。
設計図を明確に描いているから、彼らに対して、「まっ、しばらくはいろいろと経験してもらおうか。 そのうち職場にも慣れて人脈ができる。

そうしたら、ボチボチ仕事を……」という生ぬるい扱い方ではモティペーションがガクンと落ちるのだ。 「いまはプロダクトマネジャーだが、2年以内にマーケティングディレクターになりたい。
10年以内には社長だ」という計算をしている人間たちだから、会社側もそれなりのキャリアパスの機会を提供しないと、人材をいとも簡単に失ってしまうのである。 一方、日本のビジネスマンには呆れるほどキャリア志向に乏しい人が多い。
いままで何100人の面接をしたかわからないが、「あなたのキャリア目標はなんですか?短期(2〜3年)は?中期(5〜10年)は?長期(10年以上先)は?」という質問に明確な回答ができた人は100人に1人か2人くらいである(ヘッドハンターが指摘した「社内価値より社外価値のほうが高い人」の比率と奇しくも同じ)。 成功をつかみたいなら、具体的な目標を紙に書け。
実際、中途採用者の面接で、私は次の3つの質問を必ずさせてもらった。 「いままでの仕事のうち、最大の成果を2つ教えてください」「いちばん大きな失敗はなんですか?」「人生、あるいはビジネスの短期、長期の目標はなんですか?」に関しては、じつは彼らはきちんと準備してきている。
転職するのだから、自らをアピールする武勇伝の2つや3つは整理して臨むのが当たり前だ。 だから、立て板に水の如くスラスラと出てくる。

ところが、この質問で、ハタと考え込んでしまうのである。 「私の人生の短期目標は……。
長期目標は……。

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